2007年06月27日

あるところで

 某所で、キャロルの小説について、「世界観を提示しただけで終わってしまう」という評を目にした。当然評価は低い。

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2007年06月24日

さて、

 そんなわけでブログに移行しようかな、と。続きを読む
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死者の書 (The land of laughs)

 アメリカの片田舎にある小さな町、ゲイレン。天才作家マーシャル・フランスが終生愛したその町へ、彼の伝記を書くために訪れた主人公の『僕』ことトーマス・アビイは、やがて数々の奇妙な出来事に行き当たる。人々の間で意味ありげにかわされる視線、囁き声。マーシャルの娘、アンナ・フランスの謎めいた行動や言葉の数々。静かな片田舎の町。けれども何かがおかしかった。やがてアンナは告げる。マーシャル・フランスの才能に関する、恐るべき事実を。



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月の骨 (Bones of the moon)

 愛してない男の子供を身ごもり、中絶すると言う辛い体験はしたものの、今では「この世で一番素敵な旦那さま」と暮らし、おなかには赤ん坊も授かって幸せ一杯の生活をおくっている「あたし」ことカレン・ジェイムズ。だが妊娠した頃から、彼女は「ロンデュア」という不思議な場所の夢を見始める。大きなものを言う獣たち、「ペプシ」という名の息子、奇妙な海、奇妙な人々、奇妙な世界……。彼女とペプシの目的は、このロンデュアに5本ある「月の骨」を集めること。やがて夢と現実は、互いにその領域を侵しはじめていく。

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炎の眠り (Sleeping in frame)

 一目あってマリス・ヨークに恋をしたぼく、ウォーカー・イースタリング。ウィーンで彼女との幸せな生活をはじめたぼくの身の回りに、不思議な出来事がおこりはじめる。自転車に乗った奇妙な小男は、すれ違いざま叫んだ。「レドナクセラ! よく戻ってきた」 そして自分の顔を持った男の墓の前に立ちすくんでいた時、そこに見知らぬ老婆があらわれ、ぼくを再びその名前で呼んだ。ぼくは捨て子だった。いったいぼくは……?


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空に浮かぶ子供 (A child across the sky)

 フィリップ・ストレイホーンは、ホラー映画『深夜』シリーズを大ヒットさせた映画監督。ところがシリーズ新作の完成直前、彼は突然ライフル自殺をしてしまう。親友のウェーバー・グレグストンは、彼が自分に遺したヴィデオテープのなかに、自分への遺言らしきものと共に、この世に存在するはずのない映像を見い出す。残りの二本は空白。だが、ビデオの映像の中でフィルは言う。そこには、これから映像が映るのだ、と。

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我らが影の声 (Voice of our shadow)

 亡き兄の存在と、その死の記憶に縛られつづけるジョゼフ・レノックス。ウィーン在住の新進作家である彼は、映画好きのテイト夫妻と知り合い、親友となる。過去を断ち切ったかのように幸福な生活をおくる彼。だが、しかし……

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犬博物館の外で (Outside the dog museum)

 自称「いやな人間」かつ「天才」建築家のハリー・ラドクリフ。中東の小国サルーのスルタンは、彼に犬博物館の設計を依頼する。しかしサルーでは、犬は宗教的タブーなのだ。しかも彼の周囲には、変事が続発し、仕事は遅々として進まない。やがて、明らかになる、ハリーの「使命」とは……

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沈黙のあと

文庫版

単行本


 『僕は息子の頭に銃を突きつけている……』
 漫画『ペーパー・クリップ』の作者、マックス・フィッシャー。自作を含む展覧会の会場でリリー・アーロンと息子のリンカンにであった彼は、二人の魅力に引き付けられていく。幸福な日々。だが少しづつ、そこに暗い影が忍び寄っていく。嘘。秘密。それらを知り、すべてをなかったことにして受け止めようとするマックスだったが、まるで秘密自体の復讐のように、影は彼等の生活をおおいはじめ……

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天使の牙から (From the teeth of Angel)

文庫版

単行本


 ワイアット・レナード。テレビ番組での役名「フィンキー・リンキー」として知られている彼は、癌にかかり、今や余命いくばくもない。彼の前にあらわれた「死」。ワイアットは彼に質問をし、その答えを正しく理解することで、不思議な力を身につけはじめる。
 一方、もと大女優のアーレン・フォードは、リーランド・ジーヴィッチというカメラマンと知り合い、恋に落ちる。二人の中は少しづつ深まっていき……。

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蜂の巣にキス (Kissing the beehive)



 人気作家の主人公は、少年時代の記憶にスランプ脱出のヒントを見いだす。十代の彼がある日川で見つけた死体。それはその小さな町で誰もが知っている、奔放な美少女だった。いったい彼女を殺したのは誰だったのか? そして真相を探る主人公に迫る謎の影は・・・

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